料理のプロも使うベンリナーの使い方

道具

ベンリナーって実際のところ使い勝手はどうなんだろう?

こんな疑問にお答えするべくこの記事ではベンリナーの使い方や特徴、メリット・デメリットについて書いていきます

  【こんな人におすすめ

・レストランのキッチンで使われる道具と同じものを使いたい人

・よく切れるスライサーを使いたい人

・スライサーのデザイン性よりもスライスのクオリティを重視する人

時短でサクサク料理を進めたい人

僕自身いろんなレストランのキッチンで働いてきて、研修も含めると多くのキッチンに入ってきましたが、その全てのレストランと言っていいくらいでベンリナーが使われていました

今回はそんなプロの料理人から人気絶大なベンリナーについて詳しく解説していきます

この記事の筆者

・都内の有名フレンチレストランやミシュラン星付きフレンチレストランのキッチンで料理の腕を磨く

多数のレストランで研修や勉強会などにも参加し知識を深め、後にシェフとして料理やデザートを考案し提供する

これまでに多くのレストランやケーキ屋に足を運び食べる側の気持ちや味覚を多く養ってきた

それではよろしくお願いします

ベンリナーの概要

ベンリナーとは山口県にある会社の名前でもあり、そこが販売しているスライサーの商品名でもあります

ヒロ
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会社と同じ名前をつけた商品ということで商品にかける想いや意気込みを感じるね

パッケージを開けてみたものがこちらになります

ベンリナー

安全ホルダー

・交換刃(3種類)

ベンリナーの説明書

以上が入っていたものです

ベンリナーのサイズはこんな感じになっています

30cm   横9cm   高さ2.3cm      重さ255g
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他の会社のスライサーと比べると少し大きめです

ベンリナーの使い方

ベンリナーを使って主にやることがこちらです

スライス

千切り

・タマネギのみじん切り

スライスの厚さは0.3mm〜5mmで調節ができます

ベンリナーの裏側の中心にある厚さ調節ネジを回してスライスの厚さを自分の好きな厚さに調節することができます

千切りの太さについても、3種類の交換刄を使い分けて料理や自分の好みなどに合わせて変えることができます

上から順番にになっています

取り付け方もめっちゃ簡単です

使いたい交換刄を1枚選んで交換刃挿入口に差し込みます

差し込んだら交換刃止めネジを回して交換刃を固定させればOKです

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タマネギのみじん切り千切り同様の方法出来ちゃいます

それでは一つずつやってみましょう

スライス

まずは厚さ調節ネジを回して一番薄くスライスしていきます

スライスしたい野菜をベンリナーの上に乗せたら安全ホルダーを野菜の上に乗せてこのままスライドさせていきます

ヒロ
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野菜が大きかったら安全ホルダーは使わなくていいけど小さくなってきたら安全のためにつけた方がいいですね

スライスしてみたのがこちらです

キレイに薄くスライスすることができてます

裏側が透けるくらい薄くスライスされています

つまりものすごく薄いといこと

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ここまで薄くスライスできるのは驚きですね

今度は逆に厚くスライスします

これが5mmの厚さのスライスです

5mmは結構厚いですがそれでもキレイにスライスすることができます

ヒロ
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ベンリナーの切れ味がすごく良いということです

これで料理に使うときは自分好みの厚さに調節してスライスしていけばいいわけです

千切り

千切りは先ほど説明した通り交換刃をつけて行います

3種類あるのでまずはを使って千切りにしていきます

スライスしたときと同じように野菜を交換刃をつけたベンリナーの上に乗せてそのままスライドさせます

これだけで千切りの完成です

なかなかの細さに仕上がりました

ほとんど均等に千切りにされてるので見た目もキレイです

ヒロ
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これを包丁でやろうと思うと時間もかかるし技術的にも難しいです

では次にで千切りを作ったものがこちら

これでも結構細く千切りされています

サラダで食べても加熱して食べてもいいくらいの細さです

もちろんこちらもあっという間に千切りできました

では最後にを使ったものがこちら

太めの千切りになりました

スライスのときにも書きましたが、やっぱり太い千切りがキレイにできるというのはベンリナーの切れ味の良さがあってこそです

ヒロ
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クオリティを求める人にはおすすめの調理道具です

タマネギのみじん切り

タマネギのみじん切りの準備は千切りのときと同じで交換刃をセットします

使うのは中歯もしくは荒歯です

タマネギの繊維横向きにして交換刃を付けたベンリナーに置いてスライドさせます

ヒロ
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繊維の向きがポイントです

中歯を使ったみじん切りがこちらです

しっかりみじん切りになっています

もう十分みじん切りになっていますがさらに細かくしたいときは小歯を使います

それがこちら

もうかなり細かいです

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これも包丁でやろうと思うとかなりの時間と手間がかかってしまいます

二つのみじん切りの並べてみるとこんな感じ

この細かさのものがすぐにできてしまうので、時短にもつなげることができます

ベンリナーのメリット

ここからはベンリナーを使うメリットをまとめてみまして

クオリティの高さ

これまで説明してきた通りスライス、千切り、みじん切りのクオリティはかなり高いものが出来上がります

他のスライサーを使ったり包丁で切るよりもキレイに仕上がってしまいます

キレイに仕込めると料理にも繋がって料理のクオリティも上がります

時短になる

スライス、千切り、みじん切りがどれも短時間で出来上がります

包丁でやるよりも圧倒的に速く仕上がるので、料理の時間をグッと縮めることができます

ヒロ
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少しでも料理の時間を縮められるのは嬉しいことですね

耐久性が高い

僕の経験上、全然壊れないです

耐久性抜群

レストランで使っててもで買い替えたという記憶がないくらいずっと使えるスライサーです

ヒロ
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プロの現場で何人もの人が使うのに全然壊れません

プライベートでもこのスライサーを長く使っていますがもちろん壊れる気配は全くないです

ベンリナーのデメリット

ここからは逆にベンリナーのデメリットをまとめました

デザイン性に欠ける

今やおしゃれな調理道具はたくさんあります

キッチンに置くならおしゃれで映えるものを置きたいという人もいますが、ベンリナーは昔ながらの商品ということもあるのか、おしゃれとは程遠いです

デザイン性やおしゃれな感じは全く感じません

収納しにくい

スライサーの中でも大きい方なので収納場所に困ります

キッチンはスペース的にそこまで場所を取れないと思います

そんな中で大きめなスライサーというのは邪魔になったり収納場所に困ったりということになりかねません

ある程度、ベンリナーを置く場所を確保しておくことが必要になります

まとめ

それではここでおさらいです

・ベンリナーを使って主にやることはスライス・千切り・みじん切り

・3種類の交換刃で厚さや大きさを自由に変えられる

・メリットはクオリティの高さ・時短になる・耐久性の高さ

・デメリットはデザイン性に欠ける・収納しにくい

  【こんな人におすすめ

・レストランのキッチンで使われるものと同じものを使いたい人

・よく切れるスライサーを使いたい人

・スライサーのデザイン性よりもスライスのクオリティを重視する人

時短でサクサク料理を進めたい人

僕の中ではプライベートでも仕事でも欠かせない調理道具の一つになっています

ご興味ある場合はぜひ一度手にとってみて下さい

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