玉子焼きをふわふわに作る裏ワザ【水分を足す】

料理

お弁当のおかずの定番、朝食の定番、これらの言葉でイメージできるものではないでしょうか

多くの人が一度は食べた事がある玉子料理の定番と言えば玉子焼き

砂糖多めの甘めの玉子焼きや醤油の味を活かした玉子焼き、色々な味付けがありますが、これをさらに美味しく仕上げるために水分を足してふわっと感を出せばより一層美味しく作る事ができます

今回はこの水分を足したふわふわな玉子焼きの作り方について解説していきます

この記事の筆者

・都内の有名フレンチレストランやミシュラン星付きフレンチレストランなどのキッチンに勤務

・数多くのフレンチレストランで研修多数

・シェフとして料理やデザートを考案して提供する

ヒロ
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水分を足しただけで見た目も味わいもすごく変わるから試してみてね!



玉子焼きをふわふわに作る裏ワザ【水分を足す】

玉子焼きをふわふわに作るには水分を足してあげましょう

水分なら大体のものでふわふわになりますが、玉子焼きの味を考慮するならおすすめは和出汁か牛乳

どーしても「何も水分がない!」ってなったら水でも大丈夫です

玉子焼きに似た料理の出汁巻き玉子がふわふわなイメージがあるのは出汁という水分が入ってるから

今回は玉子焼きなので出汁巻き玉子程は入れないです

ちなみに僕ら料理人はスクランブルエッグをレストランで作る時は生クリームを入れることでふわふわに仕上げます

これだけで格段に美味しさはアップします

玉子焼きにもこれと同じ事をしていこうという訳です

玉子焼きがふわふわになる仕組み

まず玉子焼きがパサついてしまう原因がこちら

卵に含まれる水分が蒸発して無くなってしまう

つまり玉子の水分が無くならなければふわっと仕上がります

そこで玉子に水分を足して焼いてる最中に水分が蒸発し切らないようにしようということで

ヒロ
ヒロ

焼いてる最中に玉子の水分を蒸発させすぎないようにすることが玉子焼きをふわふわに作るカギだね



ふわふわ玉子焼きの作り方

今回は玉子3個を使って作る玉子焼きを想定してます

玉子3個に対して足す水分は大さじ2

いつものご家庭で作る玉子焼きの味付けをしたらこの水分を足しましょう

この大さじ2杯の水分がふわっと感を出すのに必要な水分です

あと、玉子焼きを作る時のポイントですが

玉子を溶きほぐしてから調味料や水分を入れる

玉子を溶きほぐす前に調味料や水分を入れてしまうと均一に混ざりにくく味のバランスやふわふわ感が崩れてしまいます

ヒロ
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玉子を溶きほぐしてから入れるとムラなく混ざりやすいよ

そしてもう一つのポイント

玉子を3回に分けて焼いていく

玉子を5回も6回も分けて焼いて巻いていくと玉子の水分はあっといまに蒸発してしまってパサつく原因となります

3回に分けて焼いて玉子が半熟に近い状態の時に巻いていきましょう

巻いている間も玉子は予熱で火が入っていくので、巻いてる間にちょうど良い感じになります

ヒロ
ヒロ

半熟に近い状態で巻いていけば予熱で加熱されて水分を残した状態で玉子が固まるからパサパサにならないんだね!

まとめ

玉子焼きの水分を残してパサつかせずに仕上げるとそれだけで美味しく仕上がります

ポイントは水分を足すこと

玉子に含まれる水分量を増やしてパサつきを防ぐ事ができます

そしてさらに

・玉子を溶きほぐしてから水分や調味料を入れる

・玉子を3回に分けて焼いて巻いていく

この2つを行えばさらに美味しい玉子焼きができるはず

玉子焼きをムラなく作るために玉子を溶きほぐして水分や調味料入れましょう

そして玉子を3回に分けて焼いて半熟に近い状態で巻いていき、玉子の予熱も利用して固めるイメージです

こうすることで玉子の水分が蒸発し切らずにふわふわな玉子焼きが出来るはず

ぜひこれらの事を意識してふわふわした美味しい玉子焼きを作って味わってみてください



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