サバをフライパンでうまく焼く方法【香ばしく仕上げる】

料理

サバってフライパンでおいしく焼けるのかな

この記事ではこんな疑問にお答えする記事になってます

脂がのったサバはしっとりジューシーですごくおいしい魚

青魚なので栄養もあるし体にもいいので食べてて嬉しくなる食材ですね

サバを焼くときはグリルで焼いてもいいのですが、焼き方のコツさえ覚えればフライパンでも簡単に焼くことができます

そこで今回はサバをフライパンで上手に焼くコツを書いてます

フライパンで焼くとグリルの掃除の手間や洗い物の手間も減らせるのでおすすめです

【この記事でわかること】

・フライパンを使ったサバの焼き方

・サバを焼くときの細かなポイント

 ✔︎ この記事の筆者

ブログ筆者 ヒロ

都内の有名フレンチレストランやミシュラン星付きフレンチレストランなどのキッチンに従事

料理人ブロガー

料理を作ること、食べることのお役立ち情報を発信

フライパンで焼くときにはフライパンの良さがあります

そこを活かしながら掃除や洗い物の手間を減らしつつ、ジューシーでおいしいサバを満喫しましょう



フライパンを使って上手にサバを焼く方法

では実際にフライパンで焼きながら解説していきます

まずはサバの皮目に切り目を入れます

ヒロ
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深く切り込みを入れすぎると切れてしまうので、サバの高さの1/3くらいのとこまで入れます

両面に塩を振って10分置いときます

ヒロ
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塩サバの場合塩の代わりに料理酒を少量かけて置いとくといいですよ

10分置いとくと浸透圧でサバから水分が出てくるので、出てきた水分をキッチンペーパーでよく拭き取ります

フライパンにサラダ油を熱して皮目を下にして中火で6〜7分焼きます

クッキングシートをフライパンに敷いて焼くとサバの匂いがフライパンに移ることなく焼けます

ヒロ
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すぐに返そうとすると皮がフライパンにくっついていて剥がれてしまうので、最初の方はなるべく動かさないようにしましょう

サバを少し持ち上げて皮目にこんがり焼き色が付いてたらサバをひっくり返して身側を弱火で2〜3分焼きます

身側の色も白っぽくなり、少し割ってみて中まで火が入ってるか確認してみましょう

ヒロ
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中まで白くなってれば火が入ってる証拠です

火が入ってたらフライパンから下ろしてお皿に盛り付けて完成です



サバの焼き方のポイント解説

ここからは焼きサバを作るまでの工程でポイントとなる場面を解説していきます

このポイントをおさえることで、さらに香ばしくてジューシーなサバを焼き上げられるようになります

切れ目を入れる理由

切れ目を入れることでサバを焼いたときに、皮が縮んだりはがれたりするのを防ぐことができます

お皿に盛り付けたときに皮がきれいに焼かれてるサバの方が食欲もそそられますし、おいしそうにも見えますよね

そして焼いてるときに切れ目から余計な脂や水分を出すことができるので食べやすくなりますし、サバの中心まで加熱されやすくなるので焼きやすくもなります

振り塩する理由

振り塩をする理由は2つ

・サバに塩味をつける

サバの臭みをとる

塩を振ったらサバに塩味がつくというのはイメージできますね

塩を振ったらなんで臭みが取れるの?

塩を振ると浸透圧でサバの中に塩が入っていくのと同時に、サバの中から水分が外に出てきます

このサバから出てきた水分には生臭さが含まれているので、それが外に出てくることによって臭みが抜けます

レストランの料理人でも魚を焼く10分とか15分前に塩を振って、焼く前に水分を抜いてから焼く人は多いです

スーパーで売ってる塩サバの場合は塩味が付いてるし、臭みも取れてるので塩が必要ない場合が多いです

作業工程が一手間減らせます

味付けや臭み取りの必要がないふっくらジューシーでおすすめの塩サバがこちらの記事に書いてるので興味あれば読んでみてください

松乃江の旨塩サバを取り寄せて商品レビュー【口コミも掲載】
この記事では松乃江から取り寄せた旨塩サバを取り寄せて商品レビューしてます 冷凍で送られてくるのですが、食べてみると冷凍されてたとは思えないくらいふっくらでジューシー 日々の食事のおかず、お弁当などにも使えるのでぜひ参考にしてください

皮目から焼く理由

魚を焼くときに限らずお肉でも基本的にはお皿に盛り付けたときに表になる面から焼きます

これには理由があり

先に焼いた面の方がきれいな焼き色がつくから

裏面から先に焼くと表の方に脂肪分がにじみ出てきたり、フライパンにも余計な水分や脂が残ってしまってひっくり返してからきれいに焼けません

なのでパリッときれいな焼き色をつけたい場合は皮目から焼きます

ふたをするか、しないか

今回解説した焼き方はフライパンにふたをしないで焼きました

レシピによってはふたをして焼くレシピもありますが、どちらも間違いではないです

ただ、ふたをするのとしないのとでは焼き上がりに違いが出てきます

ふたをして焼いたサバにはこんな特徴があります

・ふたをするとフライパンの中の温度が高い状態で保たれてサバに火が入りやすくなり、短い時間で焼ける

・焼いてるときに出てくる蒸気がフライパンの中にこもって、しっとりふっくらした仕上がりに

蒸気で湿って焼いたときの皮のパリッと感なくなる

ふたをして1番変わることは蒸し焼き状態になるということ

サバの身にも皮にも水分がしっかり残った状態になるのでふっくら感は出てきます

ただ、蒸気の力で皮も湿ってしまうので皮目をパリッとさせる場合はふたをしない方が向いてます

ふたをするのもしないのもどっちも間違いではないので好みや場面に応じて作りましょう

まとめ

サバをフライパンで上手に焼く方法について書きました

魚を焼くのに使うのはグリルのイメージが強いかもしれませんが、フライパンでもおいしく焼くことができます

レストランで魚を焼く場合のほとんどはフライパンです

それはレストランだからではなく家庭でもフライパンでも焼けるので、ぜひフライパンで焼いたサバを食べてみてください



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